【実話】脳腫瘍の手術で性欲が爆発した27歳を映画化!!!

実話を基にした映画と言うと、家族の絆を描いた感動作品や実際におきた犯罪がベースのクライムサスペンスなんかが多いのですが、これからアメリカで公開予定の映画「The Late Bloomer」(日本語訳すると「大器晩成」みたいな意味)は、どうやら家族で鑑賞すると気不味い思いをしそうな作品に仕上がっています。

これは、ある男性の実体験を基にした書籍の映画化なのですが、本作の中心にあるテーマは「性欲」です。

とは言え、ハードコアなエロティック映画などではなく、神様のいたずらによって性欲をもてあそばれた男の人生を描いたコメディ作品のようなのです。

性欲が全く湧かない男の悲惨な思春期

ケン・ベイカーは、周りの同級生たちとは異なる思春期を過ごしていました。

それはケン自身も薄々感じてはいたのですが、原因がさっぱりわからず、悶々とした悩みだけが山積みでした。

ケン・ベイカーの悩み①体型

ケンの身体つきは独特でした。

肩幅は狭く頼りないのに、なぜかお尻だけは巨大化。

そのため、同級生たちからつけられたあだ名は「Pear(梨)」です。

実家が梨農園を営んでいるなら納得も行きますが、見た目だけで梨呼ばわりはナイーブなお年頃にとって相当辛かったはずです。

ケン・ベイカーの悩み②乳首から…

ケンには家族にも親友にも言えない秘密がありました。

それは「乳首から白い液体が出る」こと。

思春期の男子あるあるで「乳首が痛くてビビリがち」なんてのがありますが、乳首から白い液体はティーンエイジャー男子を悩ませるのには十分すぎます。

ケン・ベイカーの悩み③性欲が皆無

一番の問題は、彼に全く生欲がなかったこと。

彼女ができたとしても「エッチしたい!」という欲求が全くなかったので、恋人との関係はどれも長続気しませんでした。

悩んだケンは、色々な病医院へ通ったのですが、原因解明や症状が改善されることはなかったそうです。

全ての原因は脳腫瘍だった!?

全く生欲のない少年は、そのまま大人になり、ケン・ベイカーは27歳に。

そして、この歳になって初めて、彼の抱えていた問題の解決への糸口が見えたのです。

何と彼の頭の中には脳腫瘍があったのです!

それは悪性ではなく命を脅かすことはなかったのですが、脳腫瘍が原因で彼のホルモンバランスが通常の男性とは異なっていたため、生欲が制限されたり、女性的な肉体になっていたのだろうと医師は診断を下しました。

もちろん、ケンは脳腫瘍を取り除く手術を決断。

手術はめでたく成功し、そこから彼の人生は一変しました。

手術の直後に、突然、性欲の波が訪れたんだよ!

「所構わずエッチなことしたい!」ってね

それまで全く感じたことのなかったケンの生欲は爆発し、27歳で初めて彼に思春期が訪れたのです。

僕はサンタモニカのビーチ沿いに住んでたんだけど「こんなにたくさんビキニの水着を着た女の子が近くにいたのに何で今まで気づかなかったんだ!?」って衝撃を受けたよ

そこからケンは、これまでの鬱憤を晴らすように女性を口説き、ベッドで性欲をぶつけました。

そして、紆余曲折あって妻となる女性ブルックと出会い、二人の子供にも恵まれたそうです。

もし、ケンの性欲が封印されたままならば、妻と出会うことも、子供が生まれてくることもなかったでしょう。

そう、これは多少下品ではありますが奇跡のストーリーと言って差し支えない作品なのです。

ケンは自身の体験を書籍にまとめ2001年に出版。

その世にも奇妙な物語は、「スコット・ピルグリム VS 邪悪な元カレ軍団」でも性欲に翻弄されていたジョニー・シモンズ主演で映画化され間も無く全米で公開予定です。

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勝手に邦題を考えて見たぞ

最後に、この作品が日本で公開されるかは定かではありませんが、勝手に邦題を考えてみました。

俺の性欲がこんなに強いわけがない

脳腫瘍とったら人生変わった

時をかける思春期

いかがでしょうか?

ソース

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