【医療ミス】18年間体内にハサミ!?事故の手術で医者が放置

手塚治虫の「ブラックジャック」には「ときには真珠のように」というエピソードがある。

BJの手術を担当した恩師の本間丈太郎先生が、過去にBJの体内にメスを置き忘れてしまった医療ミスを告白。
再び本間先生がBJを手術をした際に、昔置き忘れたメスを探すと、カルシウムの殻に包まれたメスが発見された。

そんなマンガのような事件がベトナムで発生した。

体内にむき出しのハサミが18年間

54歳のマ・バン・ナットさんは今から18年前に交通事故で重症を負った。
病院で手術を受けて一命はとりとめ再び普通の生活へ。

時は過ぎて2016年の年末。

最近、胃痛が気になっていたナットさんは、念のため病院で検査を受けることに。
そこでナットさんは驚愕の事実を知ることに。

※画像は「METRO」のスクリーンショット

なんとレントゲンにはハサミが写り込んでいたのだ!!
もちろん、そのハサミはナットさんが飲み込んだものではない。

心あたりがあるとすれば、18年前に受けた手術しかない。

そこでナットさんは3時間に渡るハサミの摘出手術を受け、無事に成功。
体内に置き忘れられていたハサミは「ブラックジャック」のようにカルシウムの殻に包まれているどころか、むき出しのまま発見された。

※画像は「METRO」のスクリーンショット

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医療ミスを起こした医師の行方は?

当然、これは悪質な医療ミスなので、18年前にナットさんの腹部へハサミを置き忘れた医師を警察が捜査しているが、現在のところまだ発見されてはいない。

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