【まとめ】90年代に大ヒットした洋楽の名曲に関する雑学トリビア

世界中でCDが売れまくってた90年代には数々の名曲が誕生した。

その中には、熱心なリスナーでも知らない裏話や後日談があった…

エアロスミス「I Don’t Want to Miss a Thing」

1998年に映画「アルマゲドン」の主題歌として世界的に大ヒット。

現在でも、日本のテレビ番組内などで流れるため、若い世代にとっても耳馴染みのある「I Don’t Want to Miss a Thing」。

実は、1998年の映画公開当時、エアロスミスはバンド結成から28年が過ぎていたが、アメリカのCDシングルチャートで1位を獲得したのは、この曲が最初。

アカデミー賞の主題歌賞と、最低の映画を決めるゴールデンラズベリー賞の最低主題歌賞に同時ノミネートされたが、どちらも受賞を逃している。

そして、あまり知られていないが、この曲を作ったのはエアロ・スミスではない。

作曲したのは女性ソングライターのダイアン・ウォーレンで、そもそもセリーヌ・ディオンのために書かれた曲だった。

バックストリート・ボーイズ「I Want It That Way」

1995年にデビューした5人組のバックストリート・ボーイズは、日本でも社会現象となるほど世界のトップアイドルとして君臨した。

1999年にリリースされた「I Want It That Way」は、25カ国のシングルチャートで1位に輝いた。

実は、この曲はリリースから12年後の2011年に中国で「青少年にとって有害100曲」に指定され、中国のネット上から曲の情報が削除されることになった。

その理由はメタリカのヒット曲「Nothing Else Matters」と曲調がソックリだったから。

ガンズ・アンド・ローゼズ「November Rain」

曲の尺が9分もある「November Rain」をガンズ・アンド・ローゼズがリリースしたのは1992年。

この曲はビルボードチャートのトップ10に入った最も長い曲となった。

そのPVは、当時として最も制作費がかかった作品だった。

PVのためだけに砂漠に教会を建設し、撮影費用は150万ドル以上。

さらにPVの中のコンサートシーンでも、このためだけにロサンゼルスの会場を借り、雇ったエキストラで満員にして撮影された。

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R.E.M.「Everybody Hurts」

1980年に結成されたR.E.M.は2011年に解散するまでに8500万枚以上のCDを売上げ、2007年にはロックの殿堂入りを果たした。

そんなR.E.M.のヒット曲「Everybody Hurts」は1993年にリリースされ、アメリカだけでなくフランス、カナダ、アイルランドでもチャートの上位に食い込んだ。

2012年に発表された「史上最も悲しい曲」には「Everybody Hurts」が選出された。

アクア「Barbie Girl」

1997年にリリースされたデンマーク出身のアクアによる「Barbie Girl」は、ヨーロッパ諸国で大ヒットし、アクアのキャリアで最も成功した曲となった。

しかし、この曲は成功と引き換えに裁判沙汰になってしまった。

アクアに対して訴訟を起こしたのは、バービー人形の販売を手がけるMattel社。

Mattel社は、アクアが著作権を侵害している上に、この曲を聞いた人たちが「Mattel社はアクアのスポンサー」だと勘違いされては困ると訴えた。

これに対し、アクアの所属していたレコード会社は名誉毀損で訴え返して泥沼化。

が、裁判所は両者の訴えを却下した。

レディオヘッド「Creep」

今や、世界的にも成功したレディオヘッドだが、1992年に「Creep」を発表した時には、まだほとんど無名。

その1年後に「Creep」が再リリースされると人気に火がつき、若いリスナーから猛烈に支持された。

そして、ナイーブで繊細な歌詞の「Creep」は善良なリスナーだけでなく、犯罪者にまで支持されてしまった。

イギリスで殺人によって有罪判決を受けた男は、刑務所の中からボーカルのトム・ヨークに手紙を出し「Creepを聞いたら頭の中から声がして、誰かを殺せと説得された」と主張した。

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