引きこもり女性のインスタをGoogle絶賛!ストリートビューで絶景探索

「素晴らしい!これぞテクノロジーの美しい使い方だ」

これは、皆さんご存知のGoogleが、ある女性のインスタグラムに贈った賞賛の言葉。

実は、その女性こそ、インスタグラムで3万人以上のフォロワーから支持されている「引きこもりの冒険家」なんです。

ソファーの上から絶景探しの旅

ロンドンに住む43歳、ジャッキー・ケニーさんのインスタグラムには、世界中の国や地域で撮影された美しい景色の画像がアップされていて、フォロワー数は3万人を超えています。

ただし実際のところ、これらインスタにアップされている画像はジャッキーさんが現地に行って撮影したものではありません。

彼女は、自宅から一歩も出ることなく、皆さんもご存知のGoogleのサービス「ストリートビュー」で世界中の様々な国や地域を見て回り、偶然撮影された絵になる風景を探し出してインスタグラムで紹介しているのです。

つまり、ジャッキーさんはバーチャル世界の旅人、写真家で、彼女の探し出すセンスある景色が3万人のフォロワーから支持されているんです。

きっかけは「広場恐怖症」

そもそも、ジャッキーさんがストリートビューでの旅を始めたのは、彼女が「広場恐怖症」で外に出ることが出来なかったから。

広場恐怖症とは、公共の場に出ると不安や恐怖を感じてしまう精神障害。

ジャッキーさんは20代前半の時に、外へ出るとパニック発作をおこすようになり、極力外出しない生活をおくるようになったそうです。

「私は写真を撮ることが大好きで、10代の頃はナショナルジオグラフィックの専属写真家になるのが夢でした。
でも、外に出ることが出来なくなって、Googleのストリートビューで世界を見て回るようになったんです」

インスタグラムにGoogleストリートビューの素敵な景色をアップするようになり、次第にフォロワーが増加。

そしてGoogleの目にも止まり、冒頭の「素晴らしい!これぞテクノロジーの美しい使い方だ」と賞賛されたわけです。

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1日18時間の世界旅行

ジャッキーさんは自宅のソファーに座ったまま、これまでに1000以上の都市へバーチャル旅行したそうで、多い時は1日に18時間以上も芸術的なショットを探して、グーグルマップを彷徨っているそうです。

「私は極端な気候の土地が好きなんです。
これまでに1000以上の地域を見てきたんですけど、一番好きなのはアタカマ砂漠です」

ジャッキーさんは、これまでにストリートビューで世界を見てきた経験を活かし、素晴らしい景色共有するためのVRの開発を計画しているそうです。

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