つい先日、アメリカで16歳の少年が殺人容疑で逮捕された。
なんと、少年が逮捕されるきっかけとなったのは、Instagramのビデオチャットだったそうだ。
[originalsc]
インスタライブで死体処理を相談した少年逮捕
2022年11月25日…
ペンシルバニア州ベンセーラムの警察署に、市民からの通報が入った。
連絡してきたのは16歳の娘を持つ母親。娘がInstagramでフォローしている少年ジョシュア・クーパーとビデオチャットで会話していた時に、気になることを聞いたと言うのだ。
「娘とビデオチャットしていた16歳のジョシュアは『人を殺した』と言って、誰かの血まみれの足を見せたそうなんです。そして、死体処理についてアドバイスを求めてきたとか…」
にわかには信じ難いし、少年の悪趣味ないたずらかもしれない。しかし、事実を確認するために、警察官が少年の自宅を訪れると、ジョシュア・クーパーは逃走。
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警察官が家の中を調べると、バスルームに拳銃で撃たれた痕のある13歳の少女の遺体を発見…
16歳の少年は本当に人を殺して、その遺体を隠そうとしていたのだ。
その後、現場から逃げたジョシュア・クーパーは、すぐに警察が逮捕。殺人容疑で少年拘置所へ送られた。
まだ事件については不明な点も多いけれど、なぜ16歳の少年は殺人に手を染めたのだろうか…?
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こんな本当にあった怖い犯罪も…
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