「こんなクリスマスの祝い方があったのか!?」
そんなクリスマスの新しい可能性を教えてくれたのは、カナダに住むレミーさん。
クリスマスといえばツリーを飾ったり自宅をイルミネーションで彩るものだと思っていたんですが…
身体改造マニアのレミーさんは自分の身体にボコボコ開けた穴を利用して、自分自身をクリスマス仕様にデコってしまったのです!!!
身体改造上級者のクリスマスは自分をデコる
たとえクリスマスツリーが無くても、大きめのピアスの穴があれば自分自身をクリスマス仕様に飾り付けることが可能。
これまで1300時間以上かけて全身をタトゥーで塗りつぶし、耳や鼻、頬など顔面の至る部分に大きな穴を開けてきたレミーさんは、クリスマスツリーの装飾でお馴染みのキャンディケイン(杖の形したキャンディ)を自分自身にぶら下げてハッピークリスマス!!!
これなら普段は怖がって近寄ってこない子供たちにも、警戒されないはず。
「僕は世界一ピアスの穴にキャンディケインを入れた記録を確立したかもね。今、ギネス・ワールド・レコーズには世界一タトゥーを入れた人物で申請中です」
そんなレミーさんも結婚して子供もいるので、毎年クリスマスには家族でドライブに出かけてイルミネーションを楽しむそうです。
手頃なピアスの穴が開いている人は、クリスマスっぽい何かでデコってみて!!!
こんな身体改造の上級者たちも!?
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