「こんなクリスマスの祝い方があったのか!?」
そんなクリスマスの新しい可能性を教えてくれたのは、カナダに住むレミーさん。
クリスマスといえばツリーを飾ったり自宅をイルミネーションで彩るものだと思っていたんですが…
身体改造マニアのレミーさんは自分の身体にボコボコ開けた穴を利用して、自分自身をクリスマス仕様にデコってしまったのです!!!
身体改造上級者のクリスマスは自分をデコる
たとえクリスマスツリーが無くても、大きめのピアスの穴があれば自分自身をクリスマス仕様に飾り付けることが可能。
これまで1300時間以上かけて全身をタトゥーで塗りつぶし、耳や鼻、頬など顔面の至る部分に大きな穴を開けてきたレミーさんは、クリスマスツリーの装飾でお馴染みのキャンディケイン(杖の形したキャンディ)を自分自身にぶら下げてハッピークリスマス!!!
これなら普段は怖がって近寄ってこない子供たちにも、警戒されないはず。
「僕は世界一ピアスの穴にキャンディケインを入れた記録を確立したかもね。今、ギネス・ワールド・レコーズには世界一タトゥーを入れた人物で申請中です」
そんなレミーさんも結婚して子供もいるので、毎年クリスマスには家族でドライブに出かけてイルミネーションを楽しむそうです。
手頃なピアスの穴が開いている人は、クリスマスっぽい何かでデコってみて!!!
こんな身体改造の上級者たちも!?

ギネス認定「身体改造世界一の男」は全身516ヶ所の大改造!!
タトゥーやピアス、インプラントなど、あの手この手で人とは違ったビジュアルを目指す「身体改造」。そんな身体改造で「世界一」の称号を手に入れた猛者がドイツにいた!!!もはや人相や肉体から年齢を推測することは出来ないが、ロルフさんは御年60歳。

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タトゥー入れるの「痛い/痛くない」部分は?全身刺青の上級者が伝授
「タトゥー入れたいけど痛いのは嫌だ…」そんな『タトゥー入れる時の痛さ問題』に悩んでいる人達へ全身タトゥーだらけの上級者がレクチャーしてくれた。果たして、人体の中で最も痛みを感じることなくタトゥーを入れられるのは、どこなのか?