中国の最新公衆トイレ事情|顔認証導入でトイレットペーパー泥棒撃退

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公衆トイレ

markusspiske / Pixabay

日本へやってきた外国人旅行者の多くが、公衆トイレの清潔さに衝撃を受けています。

そんな日本よりもハイテクな設備を公衆トイレに導入したのが、お隣の中国。

なんと公衆トイレに顔認証を導入したそうなんですが、その理由がなんとも切なかった!!!

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顔認証でトイレットペーパーを支給!?

中国の北京にある天壇(てんだん)はユネスコの世界遺産にも登録されている寺院で、人気の観光スポットとして、国内外から毎日多くの訪問者が訪れています。

かつては、皇帝が祭事を行っていた由緒正しき場所なんですが、ある問題で関係者は頭を抱えていました。

それは「トイレットペーパー盗難問題」

施設内にある公衆トイレでは、備え付けのトイレットペーパーが毎日、大量に持ち出されてしまい、補充してもすぐに無くなってしまう…

トイレットペーパーにかかるコストもばかにならないため、解決策として、施設内のトイレに最新技術が導入されました。

それこそが、この顔認証によるトイレットペーパー支給マシーン!!!!!

Photo|mashable.com

トイレットペーパーのもらい方

トイレットペーパーを希望する人は、機械の前で帽子やメガネ、サングラスを取り外して素顔をさらし、高解像度のカメラで顔面をスキャン。

すると、機械から60cmのトイレットペーパーが出てくる仕組みになっています。

所要時間は一人約3秒ほどなので、それほどの手間ではありません。

一番の特徴は、一度マシーンで顔面をスキャンすると、9分間はトイレットペーパーの支給を受けることが出来ない仕組みになっています。

すなわち、何度も顔認証して大量にトイレットペーパーを手に入れるようなセコイ訪問客を撃退してくれるわけなんです。

この顔認証システムが挿入されると、期待以上の効果が出ているそうなんです!!!

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