棺桶ダンスで商売繁盛
「葬儀の依頼に来た人には、こう質問します。『厳かな式にしたいですか?それとも見栄えの良い式にしたいですか?もしかして、ダンサーをご希望ですか?』ほとんどの人は、ダンサーを希望するよ」
ベンジャミン・アイドゥさんは、ガーナで棺桶ダンスのビジネスを始めたブームの仕掛け人。
最近では男女100人のダンサーを雇用して、ダンスレッスンで優秀な従業員を育成。
さらに、より葬式のエンターテイメント性を向上させるため、ダンサーがパフォーマンスの時に着用する衣装にも、大きな投資を行っているとか。
この棺ダンスがバッチリ決まると、葬式の参列者から歓声が上がることもあるそうなので、改めて、日本との文化の違いに驚かされます。
が、そんな常識をぶち破って「日本初のダンスダンス葬儀社」を起業するなら、今がチャンスかもしれませんよ!?
[originalsc]
TikTokの「棺桶ダンスブーム」でフィギュア化
最初に、この記事を書いてから2年ほど経ちますが、2020年になってTikTokで棺桶ダンスが流行。
なんとフィギュア化されて発売されることに!!!
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[originalsc]
こんな世界の仰天カルチャーも!?
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