【感動】南米の忠犬ハチ公!亡き主人の墓に10年寄り添うシェパード

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1920年代…

渋谷駅の前で亡くなった主人の帰りを10年間待ち続けた忠犬ハチ公のストーリーは、当時の新聞でも取り上げられ、飼い主と愛犬の強い絆に多くの日本人が胸を打たれた。

その後、1934年には渋谷駅にハチ公の銅像が立てられ、2009年にはハチ公のエピソードがハリウッドでも映画化されたのはご存知の通り。

そんなハチ公の姿を重ねずにはいられない、主人の帰りを待ち続ける忠犬が南米のアルゼンチンにいた。

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主人の墓から動かないシェパード

南米の忠犬ハチ公

Photo|dailymail.co.uk

アルゼンチンのコルドバに暮らしていたミゲル・グズマンさんが亡くなったのは2006年のこと。

葬式が行われた翌日のこと、ミゲルさんが飼っていた愛犬でジャーマンシェパードのキャピタンが突然、自宅から姿を消した。

ミゲルさんの妻と息子はキャピタンの行方を探し回り、最終的に、自宅から車で45分の距離があるミゲルさんのお墓で愛犬の姿を発見した。

これに家族は首を傾げた。

なぜなら、家族はキャピタンをミゲルさんのお墓に連れて行ったことはなく、どうして主人の墓の場所がわかったのか理由が見当たらなかったからだ。

主人の匂いを辿ったのか?何か見えない絆に導かれたのか?

その日から、キャピタンはミゲルさん墓の側から離れなくなってしまった。

家族は何度もキャピタンを自宅へ連れ戻したが、その度に忠犬は逃げ出して、ミゲルさんの墓までやって来た。

最終的に、家族はお墓を管理する人たちと相談し、キャピタンの気が済むまでミゲルさんのお墓の側にいさせてあげることに決めた。

それから10年、主人の墓と寄り添い続けたキャピタンも年老いていった…

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