賛否両論!ラッパーが顔面にアンネフランクのタトゥーを入れた理由は

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カリフォルニア州ロサンゼルス在住のアーノルド・グティエレスはxan frankのアーティスト名で活動する21歳のラッパー。

つい最近、彼の入れたタトゥーがネット上で拡散して、賛否両論を巻き起こしている。

ラッパーがタトゥーを入れるのは、日本でも珍しいことではないが、アーノルドが、それも顔面に入れたタトゥーは「ほほ笑みを浮かべるアンネ・フランク」の顔だった…

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アンネをリスペクト

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ユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランクは、第二次世界大戦中に亡命先のオランダで日記を書き残し、わずか15歳で亡くなってしまった。

戦後に出版された「アンネの日記」は、60以上の言語に翻訳され、これまでに2500万部以上を超える世界的なベストセラーとなり、戦争の悲惨さを後世に伝えている。

そんな悲劇の少女アンネ・フランクのタトゥーを顔に入れたアーノルドの真意とは?

AnneFrankSchoolPhoto.jpg

「歴史の中には、自分の人生を自分で決めることを許されなかった人達がいる。アンネも狭い家の中に隠れて生活して、短い生涯を終えてしまった…
だから俺は彼女のタトゥーを見ながら死ぬまで音楽を作り続けるつもりさ

「俺も以前は深刻な問題を抱えていたんだ。でも、自分の国に殺されるほど最悪なことはないって気付いたんだ。
学校の教室で、ユダヤ人の学生がホロコーストについて話しているのを聞いて共感した時にね」

つまりアーノルドは、国家による弾圧の中でも作品を書き残したことへのリスペクト、そして自分の生き方を曲げないためのシンボルとしてアンネ・フランクのタトゥーを、自分の顔に入れたのだと主張している。

しかし彼の考えとは裏腹にネット上ではアンネ・フランクのタトゥーに批判の声も殺到…

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