【発明】がん患者に喜びを!顔認証で笑顔しか映らない鏡スマイルミラー

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「えっ…これが私なの…」

mirror

C_Scott / Pixabay

仕事や私生活の疲労、ストレスでゲッソリしている自分の顔が鏡に映って、ドン引きした経験のある人も多いことでしょう…

もし、笑っている時の顔しか映らない鏡があれば、辛い毎日も少しは明るくなるのでは?

そんな、おとぎ話にでも出てきそうな「笑顔の時しか映らない」ハイテクな鏡が誕生しました。

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笑顔しか映らない鏡の誕生秘話

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「スマイルミラー」は、トルコ出身の工業デザイナーのベルク・イルハンさんが考案した鏡で、その名の通り笑顔のときしか鏡に顔が映らない仕様になっています。

顔認証の技術で鏡の前にいる人の表情を読み取り、「笑っている」と判断した場合だけ映るため、泣いていたり怒っていると、いつまで経っても自分の顔を見ることが出来ないんです。

ニューヨークの芸術大学で修士号を取得したベルクさんが、スマイルミラーを開発するきっかけとなったのは、親族の女性がガンだと診断されたこと。

「診断を受けた彼女から、ガンであることを告白された時はショックでした。そんな彼女が鏡を見るたびに『自分はガンなんだ…』と考えるのはよくないと思ったんです」

身近な女性がガンに侵されたこ実体験に加え、もう一つ、ベルクさんのスマイルミラー開発のベースにあるのは「表情フィードバック仮説」と呼ばれる心理学の学説なんだそうです…

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