北欧で虫パンが熱い!コオロギ70匹分の栄養素で健康&環境問題対策

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街中にオシャレな家具や建築物が溢れ、夜空のオーロラを見ながらホットワインを飲む…

aurora

TimHill / Pixabay

殆どの人が「北欧」に対してシャレオツなイメージと憧れを抱きがちだと思います。

ですが、北欧のフィンランドでは、日本じゃ罰ゲームでお馴染みの「昆虫食」が新たな食文化として定着しつつあるようです。

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コオロギ70匹分の栄養素

コオロギ70匹の虫パン誕生

Photo|YouTube

2017年11月1日にフィンランドでは法律が改正されました。

その法改正で「食用の昆虫を販売してもいいよ」ってことになりまして、フィンランドの大手食品会社Fazerでは、早速、昆虫を食材に使った新商品を11月24日から販売スタート。

それは「コオロギ70匹」が入ったパン…

レーズンのようにコオロギの頭や足がそのまま残っているグロテスクなビジュアルを想像しがちですが、その点は心配なさらずに。

コオロギ70匹の虫パン誕生

Photo|YouTube

パンに使用されているのは乾燥させたコオロギを跡形もなく粉末にしたもので、そのコオロギ粉を小麦と併用して焼き上げるわけです。

これによって、小麦粉の使用量を減らすことが出来る上、さらにコオロギ70匹分のカルシウム、鉄、ビタミンB12などの栄養素を摂取できるそうです。

「フィンランド人は、食材としての昆虫に対してポジティブに考えている人が多いんです。パンは仕上がりにもこだわって、カリカリの食感を出しました」

Photo|YouTube

コオロギ虫パン開発の責任者ユハニ・シバコフさんは「美味しくて栄養価の高い」商品ができたと自信満々。

「昆虫を食べるなんて絶対に嫌よ!!!!」

って人も少なくないと思われますが、今後は世界的にも昆虫食が当たり前になってくる可能性は少なくありません…

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