身体を整形したりタトゥーを入れるのは個人の自由。
だが、不必要に身体へメスを入れたり針を刺すのには、恐ろしいリスクがあることも忘れてはいけない。
つい最近、カナダ人女性のショッキングな画像が多くの海外ニュースサイトで取り上げられて話題となった。
24歳のキャット・ギャリンガーさんは全身にタトゥーを入れ、舌に切込みを入れてスプリットタンにしている身体改造マニア。
そんな彼女が、次に選んだ改造ポイントは「眼球タトゥー」だった…
眼球タトゥーの悲劇…
「眼球タトゥー」とは、白目の部分に色素を注射して着色する、ハードコアなボディアート。
ギャリンガーさんは、白目を「パープル」に着色する施術を受けたのだが、その後に恐ろしい異変が起きた。
なんと、彼女の目から紫色の涙が流れ始めたのだった…
※ここから先は閲覧に注意したうえで、本当に興味のある人だけ読んで下さい。