南米の猟奇事件…狂気の芸術家は被害者の血液で絵を描き遺体を食す!!

自分は被害者に雇われた…

南米のレクター博士は被害者の血液で絵を描く

Photo|dailymail

ただ、ルイス容疑者は取り調べの中で奇妙なことも供述している。

「名前も知らない農場の所有者(被害者)から殺してくれって雇われたんだ。被害者は遺体の一部を食べ、血と灰で絵を描くことを望んでいた」

この供述が本当なのか、作り話なのか、現時点では明らかになっていない。

しかし、ルイス容疑者の自宅からは、他にも数名の名前が書かれたメモも発見されているため、被害者の数は今後、更に増える可能性も…

ベネズエラでは、過去にも食人事件が度々発生している。

1999年に逮捕されたドランセル・ヴァルガス・ゴメスは少なくとも10人を殺害し遺体を食べた罪で有罪判決を受けている。

こんな海外の怖い話も…

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