私達が何気なく見ている世界と、アメリカ人グラフィックアートのトム・ボブが見ている世界は、全く違っているのかもしれません…
彼がストリートに描くグラフィックアートは遊び心にあふれていて、ビフォーとアフターを見比べれば誰もが「その発想はなかった!!!」と驚くと受け合いです。
街に溶け込む天才的グラフィティアート
例えば、何気ない「むき出しの配管」もトム・ボブの手にかかれば…
サックスを吹く黒人のジャズミュージシャンに変貌!!!
[originalsc]
道路上の四角いマンホールは…
インスタ映え抜群の巨大ハエたたきに!!!
トムさんはニューヨークを拠点にしつつ、自分の作品を描きに各国を巡っているそうで、ドバイや台湾に描いたグラフィックアートも評判に。
日本では、ストリートでのグラフィティは「ただの落書き」の烙印を押されがち。
ですが、トムさんのような誰もが楽しめる作品ならば、景観を壊すこと無く街と共存出来るんじゃないでしょうか?
現在、11万人のフォロワーから支持されるトムさんのInstagramには、過去作品がズラッと投稿されているので必見です!!
[originalsc]
こんなアートの仰天ニュースも!?
[st-card myclass=”” id=”13094″ label=”” pc_height=”” name=”” bgcolor=”” color=”” fontawesome=”” readmore=”on” thumbnail=”on” type=””]
[st-card myclass=”” id=”17242″ label=”” pc_height=”” name=”” bgcolor=”” color=”” fontawesome=”” readmore=”on” thumbnail=”on” type=””]
[st-card myclass=”” id=”12758″ label=”” pc_height=”” name=”” bgcolor=”” color=”” fontawesome=”” readmore=”on” thumbnail=”on” type=””]