ハンパないインフレで、通貨がとんでもないことになったことでお馴染みのジンバブエで、ある男性が自分の妻を裁判で訴えました。
「妻が私のチ○コに呪いをかけたんです!!!」
40歳のゴドウィシュ・マガリラは、裁判所の法廷で「二番目の妻メモリ・シリが自分のペ○スに呪いをかけた」と主張したのです。
Photo|TheSun
すごくバカバカしく聞こえますが、まだ呪術の存在を信じている人が多いジンバブエでは、誰かに「魔術」や「呪い」をかけることは犯罪行為として固く禁じられています。
しかも、呪いをかけられたのが自分の大切な息子とあっては、怒るのも無理はありません。
しかし…
なぜ、マガリラはチ○コに呪いがかけられていると気付いたのでしょうか?
自慢の息子が勃たない夫
ジンバブエの首都ハラレから200キロ離れたマカンダ村で、ゴドウィシュ・マガリラは一番目の妻チャンゴダと、二番目の妻シリと3人で、一つ屋根の下に暮らしていました。
ある日、マガリラが一番目の妻チャンゴダとセッ○スしようとした時のことです…
「おかしい…全く勃たないしない…」
なんと、マガリラの自慢の息子が勃たなかったのです!!!!!!!
40歳でED(勃起不全)となる人が、いないわけでもないんですが、自分の性欲と勃起力に自信のあるマガリラは納得いきません。
なにより、二番目の妻シリとセッ○スしようとする時は、問題なくチ○コはギンギンに勃起するのです。
今までに経験のない下半身の不協和音にマガリラは悩み、ある結論を導き出しました…