2歳でタバコ1日40本!?8歳のヘビースモーカーが禁煙に成功

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喫煙する二歳児

こちらの「タバコを吸う幼児」の写真が撮影されたのは2010年のこと。

インドネシアに生まれたアルディ・リザルくんは、わずか2歳の時からタバコを吸い始めた。

その量は1日に40本。

立派なヘビースモーカーだ。

喫煙する二歳児

なぜ、このように幼い子供がタバコを吸い始めたのか?

アルディくんは生後間もないころから気性が激しく泣き出したら止まらなかった。

我が子の泣き声にうんざりした母親は

「もしかしたらタバコを吸えば気分が落ち着いておとなしくなるんじゃ…?」

とタバコを与えたところ、おとなしくはなったのだが、そこから幼い息子はニコチン中毒となった。

両親もアルディくんの喫煙を誰も止めなかったわけではない。

しかし、タバコを取り上げられるとアルディくんは癇癪を起こし、壁に頭を打ち付けるなどの自傷行為に走り手がつけられなかったそうだ。

このタバコを吸う幼児の写真は国内外でも大きく報道され、やっと今年になりインドネシア政府が動いた。

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わずか8歳で禁煙のため入院

8歳のアルディくんは政府が主導する30日間の禁煙プログラムに参加することになった。

タバコがやめられない大人たちに混じって、プログラムで管理された生活を送りアルディくんは、めでたく禁煙に成功したのだとか。

しかし、喜ばしいことだけではなく新たな問題も…

「アルディはタバコを吸うことをやめましたが、ずっと何かを食べ続けています。

家族が多いので誰かが食べてるのを見つけては、それを欲しがるんです。息子から食べ物を取り上げるのは難しく困っています」

一応、禁煙には成功したアルディくんだが、その反動で、今度は過食気味になり体重は激増…

喫煙する二歳児

インドネシアの幼児喫煙率問題

インドネシアは世界の中でも10歳未満の喫煙率が高い。

しかし、インドネシアの街中には現在でもタバコの看板が多く設置されていて、政府やタバコ会社の無策を問題視する声も多い。

ソース

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