【実話】コロナ禍で絶望…死にたいけど自殺が怖い男の考えた仰天プラン

コロナ禍で絶望…でも自殺が怖かった男

亡くなったガウラフは食料品店を経営していたのだが、新型コロナウイルスの感染対策でインド全土がロックダウンした結果、店の売上が激減。

貯蓄がみるみる減っていくにつれてガウラフは心を病んでしまい、ついに家族へ保険金を残すため自殺することを決意した。

しかし、怖くて一人では自殺に踏み切ることが出来ない…

そこでガウラフはソーシャルメディアで知り合った4人の少年たちに依頼して、自分を木に吊るしてもらい、この世を去ったのだ。

警察は捜査を続行中。今後、金目当てで自殺を手伝った少年たちが罪に問われるのかは…

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