こちらの写真の中央に写っている初老の男性は、ジンバブエに暮らすミシェック・ニャンドロさん。66歳の退役軍人で現在は無職。
日本人の常識では信じられないかもしれないが、周りに写っている人たちは全員ミシェックさんの妻と子供。
なんとミシェックさんは16人の妻と151人の子供を持つ、ジンバブエのドンファンと言っても過言じゃない、超一夫多妻なライフスタイル実践者なのだ!!!!
超一夫多妻で大家族なジンバブエのドンファン
日本では年々子供の出生率が低下しているにも関わらず、ミシェックさんは一人で151人。しかも、ジンバブエのドンファンこと66歳のミシェックさんは、まだ立ち止まらない。
現在でもローテーションを組んで、毎晩少なくとも4人の妻と子作りに励み、さらに子孫を増やそうと計画しているのだ!!!
「毎晩、スケジュールに従って寝室へ行って妻を満足させる。終わったら次の寝室へ移動するんだよ。俺は働いてないから、これが仕事なんだよ」
これぐらい精力的じゃないと、16人の妻との一夫多妻生活は成立しないのかもしれない。
「妻の年齢を考慮したプレイを心がけているよ。熟年の妻と幼妻じゃ求めているものが違うのさ。残念なのは、妻も歳を取ると子作りに興味をなくすことだね。だから若い妻と結婚し続けるのさ」
驚きの連続で申し訳ないが、ミシェックさんは今年の冬に17番目の妻と結婚する予定。更に、その先には大きな野望が…
「俺は1983年から一夫多妻計画をスタートさせたんだ。死ぬまで立ち止まるつもりはないよ。目標は100人の妻と結婚して1000人の子供を作ることだ。17回目の結婚式は通過点にすぎないよ」
それだけ妻も子供もいれば、日々の生活は修羅場の連続になりそうだけれど、ミシェックさんは今の生活に大変満足しているそうだ。その理由は…?