コロナ禍にも関わらず、ドイツでは毎年恒例となっているフェティシズムの祭典が強行された!!!
それが、SM趣味の「ご主人さま」と「奴隷」だけに乗船が許される拷問クルーズ船の船上パーティーだ!!!
コロナ禍でもSMクルーズ拷問船が出港!!!
2020年8月30日…
ドイツ南部の都市フリードリヒスハーフェンの港から、毎年恒例「SM愛好家だらけの拷問クルーズ船」が出港した。
例年なら、5〜600名ものご主人様や奴隷が集結するのですが、今年は新型コロナウイルスに配慮して人数制限した結果、参加者は約200人。
SM愛好家の船上パーティーと聞くと、参加者の色んな体液が心配ですが、今年は、たとえ女王様であってもマスクの着用とソーシャルディスタンスは厳守。
主催者のトーマス・シーグムントは「ドイツ政府のコロナウイルス規制を守るために努力したし、船上の雰囲気も最高だったよ」と、SMの祭典は一応、成功だったとのこと。
※こちらは2018年のクルーズの様子
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対策を行っているとは言え、新型コロナウイルス感染の危険を犯してまで同士達とSMパーティーしたいなんて、皆さん業が深い!!!
船上SMパーティーのチケット代は67ユーロ(約8400円)。新型コロナウイルスが収束したら、日本のSM愛好家たちもドイツの拷問クルーズに参加してみてね!!!
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