噂話が禁止された町誕生!!ゴシップがバレると罰金&ゴミ拾い3時間

誰だって噂話は大好きでしょ?

噂話は金のかからない娯楽であり、コミュニケーションツールなんですけど、そんな庶民のささやかな楽しみを取り上げてしまったのがフィリピンの某都市。

その町では、噂話をしていたのがバレると…

噂話が条例で禁じられた町

噂話が禁じられた町

フィリピンの首都マニラから北へ200kmに位置するビナロナンは、小さな田舎町で娯楽が溢れているわけではありません。

暇を持て余した市民達にとっては「あそこの奥さん離婚するらしいわよ」とか「あの社長もうすぐ夜逃げするらしいぜ」みたいな下世話なゴシップも楽しみの一つ。

しかし先日、ビナロナン市民たちに衝撃が走りました。

なんと市議会で「ゴシップ防止条例」が可決されたのです!!!!!

その名の通り、市民たちの噂話を禁じる「ゴシップ防止条例」をゴリ押ししたのは、ビナロナンのラモン・グイコ市長44歳。

噂話を禁止した市長

「この条例は、全ての発言には個人として、地域の住人として責任を負わなければならないことを明確にするのが目的です。他の町に向けて、ビナロナンが善良な市民の住む安全な町だと示したいのです」

あくまで市長の目的は町の健全化と誹謗中傷から市民を守ることで、言論の自由や表現の自由を侵害する条例ではないとのこと。

ただ、このゴシップ防止条例によって、ビナロナンの市民たちは噂話を流したり広めたりしたのがバレると、罰金200ペソ(約420円)、3時間のゴミ拾いが強制されてしまいます。

既に、この条例に引っかかってしまった人もいるそうですが、地元では噂話をする人がめっきり減ったとか。

「噂話を禁止することで、ビナロナンの生活の質が向上することでしょう。他人のネガティブな話題より、他にもっと実りのある事をしましょう」

これまでにも市長は町の健全化を目指して「夜10時以降のカラオケを禁止条例」を制定するなど、オリジナリティのある改革を断行。

見る人によっては頼れる若きリーダーなのかもしれませんが、個人的には、空気読まずに正論でマウンティングとって周りから煙たがれる委員長タイプっぽくて、友達になれなそう…

こんな変わった町のニュースも!?

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