DNA検査で衝撃の事実が発覚
ギネス・ワールド・レコーズに記録を申請する時に、夫婦はダグのサンプルも送っていたんですが、これをギネス側がDNA解析。
すると夫婦が申請していたダグは、DNAがジャガイモとは異なっていると判明。
実際には、ヒョウタンの塊茎(地中の植物の茎が枝分かれして、その先が肥大化して塊状になったもの)だったそうです。
「がっかりしました。でも、世界一巨大なジャガイモではなくなったけれど、ダグへの愛情は変わりません」
実際、ブラウン夫妻の畑にはヒョウタンの苗が植えてあって、それがキュウリと交配した結果、巨大な塊茎が誕生したんじゃないかとのこと。
ただ、ブラウン夫妻は記録を諦めたわけではありません。夫婦は、世界最大のジャガイモを栽培するため、これから研究を行っていくそうです。
こんな世界の珍記録も!?
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