【筋トレの悲劇】筋肉断裂の手術後に感染症で片腕失ったボディビルダー

本当にあった怖いニュース

2022.08.192024.01.12

夢はボディビルダーからパラサイクリストへ

右腕を切断して壊死性筋膜炎を食い止めるなければ、ゲイブの命は助からなかったかも知れない。

しかし、もう今までのようにジムへ行ってトレーニングできない現実に…

「とてもじゃないけど、すぐに現実を受け入れることが出来なかった。でも俺は被害者にはなりたくなかったんだ」

ボディビルダーになる夢は絶たれてしまったけれど、ゲイブは新たな目標をたてた。

「障害者スポーツのパラサイクリストになる」

この投稿をInstagramで見る

Gabriel McKenna-Lieschke(@gabelieschke)がシェアした投稿

現在、右腕を失ったゲイブは過去を振り切ってパラサイクリングにのめり込んでいる。

筋トレ中の事故で首を骨折したボディビルダー死亡…最期の動画が拡散

人気ボディビルダーが筋トレ中の事故で亡くなってしまった。210kgものバーベルをかついでいた時に誤って首の骨を骨折してしまったのだ。この日、彼が行っていたのは、210kgのバーベルを担いだままスクワットをするスクワットプレス。

こんな筋トレに関する仰天ニュースも!?

危険!デッドリフトで酸欠になって失神する瞬間の動画が怖すぎる…

これは本当にあった筋トレの怖い話。その日、20歳のパワーリフティング選手は245kgのバーベルをデッドリフトで持ち上げていた。しかし突然彼は意識を失い失神…デッドリフトに集中するあまり呼吸することを忘れ、酸欠で意識を失ってしまったのだ。

ゾンビ対策は筋トレより有酸素運動で持久力アップが鍵!逃げるが勝ち!

ゾンビが大量発生した時に備えて何をしておくべきか?ゾンビ研究協会の中心人物キャメロン・カールソン博士によれば「ゾンビが大量発生している世界では、戦うための筋肉よりも、逃げるための持久力を身に着けたほうが、生存確率が上がる」とのこと。

怖い筋トレ動画…筋肉崩壊でボディビルダーがジムで泣き叫ぶ

どんなに肉体を鍛え上げても限界はある。筋トレで限界を超えて負荷を与えてしまうと、恐ろしい事態に…その日、ドバイのジムに遠征していたボディビルダーは、ベンチプレスを行うことにした。が巨大な鉄の塊をライアンが持ち上げようとした時、悲劇は起きた…