多発する心霊現象
1990年にセント・アルバンズ療養所は閉鎖されたが、建物は取り壊されることなく、現在でも廃墟のまま存在している。
肝試しで訪れた人たちの多くが怪奇現象を目撃していて、アメリカの心霊番組で取り上げられることも多い。
例えば…
「誰もいないのに悲鳴や会話、足音が聞こえてくる」
「全身真っ黒の影のような人物を目撃した」
「病院内の美品が突然、空中に浮いた」
「ロッカールームに取り残されたままの椅子ががガタガタ揺れる」
「地下のレクリエーション施設には、元患者だった若い女の子の幽霊が出没する」
「建物の中なのに、霧が発生する」
「女性病連のトイレで、何かに体を触られた」
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