【最恐心霊スポット】廃墟となった精神病院の黒歴史が怖すぎる

多発する心霊現象

St.Albans SanatoriumSt.Albans Sanatorium

1990年にセント・アルバンズ療養所は閉鎖されたが、建物は取り壊されることなく、現在でも廃墟のまま存在している。

アメリカ最恐の心霊スポット

アメリカ最恐の心霊スポット

アメリカ最恐の心霊スポット

肝試しで訪れた人たちの多くが怪奇現象を目撃していて、アメリカの心霊番組で取り上げられることも多い。

例えば…

「誰もいないのに悲鳴や会話、足音が聞こえてくる」

「全身真っ黒の影のような人物を目撃した」

「病院内の美品が突然、空中に浮いた」

「ロッカールームに取り残されたままの椅子ががガタガタ揺れる」

「地下のレクリエーション施設には、元患者だった若い女の子の幽霊が出没する」

「建物の中なのに、霧が発生する」

「女性病連のトイレで、何かに体を触られた」

St Albans Sanatorium: Paranormal Activity on the 2nd Floor: 08.15.15St Albans Sanatorium: Paranormal Activity on the 2nd Floor: 08.15.15