重度の睡眠障害「過眠症」で年間300日眠る男は入浴中も夢の中

インドのラージャスターン州バドワ村に住む42歳のパークハラムさんは、小さな個人商店を経営しているけれど、月に5日ほどしか営業できない。

なぜならパークハラムさんは重度の睡眠障害「過眠症」で、一度眠りに落ちると何日間も目を覚まさない。年間300日は丸々夢の中なのだ!!!

重度の睡眠障害「過眠症」のインド人

重度の過眠症で年間300日眠る男

寝ても寝ても寝足りない。起きなきゃいけないのに眠くて起き上がれない。

これくらいなら誰にでも経験があるけれど、睡魔に負けて起きていることが出来ず、日常生活に支障をきたすほどだと、それは睡眠障害「過眠症」の疑いあり。

過眠症とは、読んで字の如く「しっかり寝ているのに強烈な眠気に襲われて、自分の意志に反して眠りに落ちてしまう」ような症状が長期間続く睡眠障害。

重度の睡眠障害「過眠症」のインド人

インド人のパークハラムさんに過眠症の症状が出始めたのは、20歳の頃。1日に15時間ほど眠り続けるようになってしまい、医師に相談すると「過眠症」と診断された。

そこからパークハラムさんの症状は徐々に悪化。やがて丸1日眠り続けるようになり、2日、3日と伸びて、最大では25日間目覚めなかったこともある。

42歳となった今では、目覚める日の方がはるかに少なく、年間300日は睡眠状態。眠っているパークハラムさんに家族が食事を食べさせ、風呂にも入れる毎日で、経営しているお店も月に5日ほどしか営業することが出来ないのだ。

重度の睡眠障害「過眠症」のインド人

そんな夫の身の回りの世話をする妻のデビさんによれば「ある時、彼は12日間眠り続けて目を覚ましました。そして、最初にしたのは店を開くことでした。ただ、彼がいつまで起きていられるか?店を開いていられる?誰にもわかりません…とのこと。

現在のところ、パークハラムさんの症状に有効な治療法は無く、これまでにも色々と試したそうですが、頭痛や倦怠感などの副作用が酷く中断。しかし、家族はパークハラムさんの睡眠が改善して、普通の生活に戻れる日が来ると信じている。

パークハラムさんと同じく、睡眠障害に苦しむ人達は少なくない…

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