2023年5月6日にイギリスのウェストミンスター寺院で、国王チャールズ3世とカミラ王妃の戴冠式が開催されました。
70年ぶりとなる歴史的なイベントには、世界各国から多くのロイヤルやセレブが出席。
が、そこに招かれざる者の姿が目撃され、話題となっています…
なんとウェストミンスター寺院に死神が現れたと言うのです…
[originalsc]
チャールズ国王戴冠式に死神が出席!?
黒いローブを身にまとい、大鎌を振り下ろして魂を刈り取る不吉の象徴「死神」。
そんな死神のイメージそのままのシルエットをした何かが、英国国王戴冠式の中継映像に映り込んでいました…
当然、戴冠式が行われているウェストミンスター寺院の周辺は厳戒態勢。本来なら怪しい人物が近寄ることなんて出来ません。
が、ウェストミンスター寺院の入り口を横切った何かは、真っ黒なローブを着て、手には鎌の柄のような細長い棒状のものを持っているのが確認できます。

[originalsc]
この動画はソーシャルメディアで驚きとともに拡散。
「私も見た!頭がおかしくなったかと思ってた」
「魔女が現れたかと思ったよ」
「合成じゃないの?それとも本物?」
「良い兆候ではないね…」
近いうちに、イギリス王室に何か良くないことが起きる前触れなのでしょうか…?
[originalsc]
こんな本当にあった怖い話も…
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