洞窟生活20年でコロナウイルス知らなかった男「ワクチン接種しなさい」

洞窟生活20年の男「コロナウイルスってなに…?」

セルビア人のパンタ・ペトロヴィクさん70歳。かつては裏社会での仕事を生業としていたけれど、今から20年前に早期リタイヤ。

それまでに蓄えていたお金を全て寄付すると、人里を離れ、セルビア南部に位置するスタラプラニア山脈の頂上付近にある洞窟に住み着いた。

洞窟生活20年の男がワクチン接種

「街にいた頃の私に自由はなかった。常に周りに誰かがいて、いちいち話し合わないとならない。今の場所に私を悩ませる人はだれもいない」

他人と関わることを拒絶して、極力山の中でサバイバル生活を送っていたパンタさん。

そんな彼が、久しぶりに山を降りて街へでかけた時に、思いも寄らない事実を知った。

「新型コロナウイルスに感染して大勢死んだ…?」

電気も水道もない洞窟の中で生活していたパンタさんは、世界中が新型コロナウイルスのパンデミックで大騒ぎになっていることを、全く知らなかったのだ。

洞窟生活20年の男がワクチン接種