不吉な噂が囁かれる「呪いの人形」は世界中に点在している…
今回紹介するのは、オーストラリアの小さな町にあるブランコに乗った呪いの少女人形…

ブランコに乗った呪いの少女人形は特級呪物?
オーストラリアのクイーンズランド州北部に位置するルシンダは、雄大な自然に囲まれた人口400人ほどの田舎町。
ここに、住民達の間で「近づいたら不幸が降りかかる…」と噂される呪いの人形が存在する。
ルシンダの住民なら誰もが存在を知っているけれど、詳細について聞くと皆一様に口が重くなる…
そんな曰く付きの人形があるのは、鬱蒼とした木々が生い茂る沼のほとり。

誰かが作った手作りのブランコに乗せられた少女の人形こそ、町の人達が「近づいたら災いが降りかかり不幸になる」と噂する呪いの人形なのだ。
呪いの人形に近づくだけで不幸になる…
この少女人形の周辺は魚がよく釣れるスポットだけれど、近づいてしまうとボートのモーターが原因不明のトラブルを起こしたり、大切にしていた釣り道具を紛失してしまったり、とにかく良くないことが起こる。
人形に話しかけた人は呪われてしまうとも言われ、町の人達は極力人形の側には近寄らない。
気になるのは「いつ、誰が、わざわざブランコを作って、この人形を沼のほとりに置いたのか?」だけれど、町の人達も詳しいことは知らないらしい。気付くと、いつの間にか人形は沼のほとりでブランコに乗っていたそうだ。
ある住人は次のように話している。
「悪いことが起きるのは偶然かもしれないし、呪いなんて存在しないのかもしれない。でも私は絶対に人形には近づかないし触りたくもない…」
現代でも、多くの人たちが呪いによって災いが降りかかるのを恐れている…

こんな恐ろしい呪いの話も…



