動物
東京五輪で馬を殴って追放された監督のその後…動物虐待疑惑で捜査
騒動のきっかけとなったのは、2021年8月6日に東京オリンピックで行われた近代五種女子の馬術競技。ドイツ代表のアニカ・シュロイ選手が騎乗した馬セントボーイは、5つ目の障害物を目前に興奮状態となり、全く言うことを聞かなくなってしまった。
蛾なのにスズメバチにしか見えない!?ベイツ型擬態ホーネットモス
こちらの画像に写るのは葉っぱの上に、スズメバチがとまっているようにしか見えませんよね?ですが、ここに写っているのはスズメバチではありません。この生き物は「スズメバチにしか見えない蛾ホーネットモス」なのであります!
最恐擬態「羽に蛇の顔を持つ蛾」ヨナグニサンの怖すぎる画像
3匹の蛇にしか見えない画像がSNSで話題になったのですが、ネタバラシに多くの人が仰天しました。「3匹の蛇に見えるけれど、実際には1匹の蛾が写ってるだけ」実はヨナグニサンと呼ばれる巨大な蛾の羽の模様なのです。
不吉の前兆「ラットキング現象」とは?なぜネズミの尻尾が絡み合う?
5匹の黒いネズミ…その尻尾が複雑に絡み合ってしまっている…コチラの画像が撮影されたのは、豪雨で水浸しになった直後のスイカ畑。これは「ラットキング」と呼ばれる非常にレアな自然現象で、過去にも、同様に尻尾が絡み合うネズミが発見されている。
【中国】カタツムリに塩かけた大学院生を動物虐待で逮捕!懲役の可能性
中国の名門 香港理工大学で大学院に通う学生が、警察に逮捕された。逮捕容疑は「動物虐待」。なんと大学院生は罪のない3匹のカタツムリに塩をかけて殺してしまったのだ!きっかけとなったのは市民からの通報。「公園でカタツムリに塩をかけてる男がいる」
コブラにキスした蛇使い舌を噛まれて死亡「俺は毒蛇の免疫がある」
「スネークマン」の異名で知られるフィリピン人の蛇使いベルナルド・アルバレスは常々「俺は蛇の毒に免疫がある。だから噛まれても問題ない」と豪語していた。そんな彼が62歳の若さで亡くなってしまった…死因は皆さんお察しの通り毒蛇に噛まれたからだ。
【訃報】ギネスが認めた世界一背の高い馬ビッグジェイク死去!享年20歳
日本で「ウマ娘」が盛り上がっている頃、アメリカのウィスコンシン州では、一頭のレジェンド馬が天に召されました。そのレジェンドとは「世界一背の高い馬」と称されたビッグ・ジェイク。体高が210.19cm、体重1136kgに到達。
中国のトップ猫モデルは人間より稼ぐ!!自動車業界から引っ張りだこ!?
中国の重慶に、人間よりも金を稼ぎ出す「トップ猫モデル」がいる。それが、こちらブリティッシュショートヘアのマオマオちゃん(♀2歳)。月に何度もモデル仕事が舞い込むようになり、1回の仕事でギャラは5,000〜10,000元(約8万〜16万円)。