ハイキングをしていた人が不可解な写真の撮影に成功したのは、ドイツ中北部に位置するハルツ国立公園。
広大な国立公園内を散策していたジーナ・ワイスさんが偶然撮影した写真。そこには…
全身真っ黒で、槍のようなものを持つ、まるで伝説の獣人「狼男」と思しき人型生物が写っていたのです!!!!!
狼男の撮影に成功!?
ジーナさんと友人のトビーさんが国立公園の森の近くで、狼男のような全身真っ黒の人型生物を発見。
離れた場所からスマホで撮影した画像を「狼男を見た」とSNSに投稿すると大きな反響を呼びました。
「彼は槍のような長い棒を抱えていました。私達と目があったんですが彼は無言。全身真っ黒に汚れていて、歴史の教科書に出てくる石器時代の人間のようにも見えました」
なんでもジーナさんとトビーさんは狼男と10分ほど向き合って、お互い見つめ合っていたとのこと。
一体、写真に写っていたのは何だったのでしょうか…?
狼男の目撃情報が多発!?
国立公園が位置しているハルツ山地は、古くから「神秘的な山」と言われてきて、中世では「魔女が住む山」としても広く認知されてきたそうです。
また、近年はジーナさんの写真に写っていた狼男のような未確認生物の目撃情報が複数報告されているとか。
果たして、ドイツの森には狼男が実在するのか?それとも文明社会から森に逃げて生活する世捨て人だったのか…?
こんな都市伝説的なニュースも…
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