本当にあった怖い珍事件…夜中に目が覚めると泥棒が足をナメてた話

夜中に目が覚めたら、自宅に侵入してきた強盗と鉢合わせ…

これは非常に怖い。知らない人が自分の聖域にいる気味の悪さ、そして危害を加えられるかもしれない恐怖。出来れば死ぬまで経験したくないもの。

しかし、アメリカのフロリダでは、このシチュエーションを軽く超えてくるヤバい強盗事件が発生した。

なんと、問題となっている強盗は、深夜に他人の家に侵入してきて寝ている家主の足をペロペロナメていたのだ…

本当にあった怖い珍事件

足ナメ強盗の恐怖

事件が起きたのはクリスマスイブの深夜だった。

フロリダ州マナティ郡で、20代の男性が住む民家に不審者が忍び込んだ。

ベッドでぐっすり眠っていた家主の男性は、足に違和感を感じて目を覚ますと…

なんと見知らぬ人物が自分の足をナメていたのだ!!!

「あんた何をしてるんだ!?」

家主が当たり前の質問をぶつけると、不審者はこう答えた。

「つま先をナメるために来た」

 

とても正直な答えだが、だからと言って他人の家に勝手に入ってきて寝てる人のつま先をナメて許されるはずがない。

意を決して家主は男に掴みかかってもみ合いになったが、そんな時でも男は家主の下半身を掴みにかかるパワープレーを披露!!!

果たして、この世にも恐ろしい珍事件の結末は…