伝説の彫り師は103歳の老婆!!部族の伝統を入れ墨で現代に伝える

世界最高齢「伝説の彫り師」は103歳の老婆

コチラの首周りや腕にガッツリ入れ墨を彫り込んだ女性は、フィリピン北部のカリンガ州に住むファン・オッド・オッゲイさん。

なんと、御年103歳で現役の彫り師、Tattooアーティストなんです。

伝説の彫り師に国内外から依頼殺到

 

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103歳のファンさんは、80年以上前から彫り師として活動しているそうで、おそらく世界中の数多いるTattooアーティストの中でも最高齢。カリンガ州の伝統的な入れ墨を現代に伝える生き字引です。

そんなファンさんの伝統的な入れ墨には、電動のタトゥーマシンなんかは使いません。竹の棒にザクロの木のトゲトゲを付けて、水で溶いた石炭を、肌に彫り込んでいくのです。

 

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入れ墨のモリーフは、昔の部族が彫っていたトライバルな図柄や動物などで、それぞれに「強さ」「繁殖力」といった意味があり、かつては、戦闘において敵を倒した男の戦士だけが、肌に彫ることを許されていたそうです。

現代的なTattooとは趣が異なる、ファンさんのトラディショナルな入れ墨を彫ってもらうため、国内外から依頼者がやってきます。

しかし、ファンさんが住んでいるのは辺境の山岳地帯。首都マニラから車で片道15時間かかるため、生半可な覚悟では面会することも出来ません。

 

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このように、海外からも注目を集めるファンさんの伝統的な入れ墨なんですが、後継者の問題も…

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