麻薬王パブロ・エスコバルの隠れ家が5つ星ホテルに!ナルコス好き急げ

NETFLIXのドラマ「ナルコス」は、かつてコロンビアの麻薬王として莫大な財産を築いた男、パブロ・エスコバルの激動の人生を描いています。

パブロ・エスコバルは麻薬密売組織「メデジン・カルテル」を創設し、80年代には世界のコカイン市場の80%を牛耳って、年間250億ドルもの利益を得ていたんだとか。

Pablo Escobar Mug.jpg
De Colombian National Police – Colombia National Registry; Colombian National Police, Dominio público, Enlace

しかし、コロンビア政府やアメリカの諜報機関に追い詰められ、エスコバルは1993年に警察との銃撃戦によって44歳で他界しました。

常に警察などから追われていたエスコバルが、各地に隠れ家を持っていたのはドラマ「ナルコス」の中でも触れられていますが、そのうちの一つが、ゴージャスなホテルに生まれ変わって大きな話題となっています。

麻薬王の隠れ家が5つ星ホテルに

メキシコのユカタン半島に位置する、カリブ海に面したビーチ。

白い砂浜と透き通った海が広がる最高のリゾート地に、ホテル「カーサ・マルカ」が誕生しました。

ここは、もともと麻薬王パブロ・エスコバルがコカイン密売で得た潤沢な資金によって建設した隠れ家の一つ。

地元の人の話では、警察との銃撃戦によって死亡する数年前に、この美しいビーチにエスコバルが隠れ家を建設したそうで、3つのプール、屋上テラス、地下サウナなど、世界の麻薬王に相応しいゴージャスな造りになっていました。

エスコバルの死後は放置され、荒れ果てていたのをアート・ディレクターのリオ・マルカ氏が2003年に発見。

その後、マルカ氏は麻薬王の隠れ家をリノベーションしてホテル「カーサ・マルカ」としてオープン。

客室にはマルカ氏がコレクションしていたアート作品や高価な家具が配置され、とても世界的なアウトローが所有していたとは思えない、ピースフルな空間。

今では5つ星ホテルとして高く評価され、ドラマ「ナルコス」ファンが世界中から宿泊にやってくるんだとか。

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1泊6万円は安いんじゃない?

ホテルの前にはプライベートビーチが広がり、レストラン、バー、イベントスペースなども行き届き、地元の新鮮食材を使ったユカタン半島の地元料理も楽しむことが出来ます。

また、有名なマヤ文明のトゥルム遺跡にも簡単にアクセス出来るそうです。

気になる宿泊料金は395ポンド、約58,000円〜となっていて、「メキシコで麻薬王の隠れ家に泊まってきたぜ!!!」と、一生使える鉄板トークネタが手に入るのも考慮すれば、宿泊費は安く感じませんか?

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