なんとも恐ろしいミステリーサークルが出現したのは、イングランド南西部ウィルトシャー州の大麦畑。
約60m✕40mの巨大なサイズのミステリーサークルを上空から見ると…
なんと2020年に人類をパニックに陥れた驚異「新型コロナウイルス」の形をしているのです!!!!
新型コロナウイルス型ミステリーサークル出現
1980年代から注目されるようになったミステリーサークルは、田畑の作物が円や直線を描くように倒され、謎めいた図形が出現する現象。
「宇宙人の乗るUFOが着陸した跡」「プラズマ現象の痕跡」など発生原因は諸説語られていますが、超常現象懐疑派からは「人為的なやらせ!!!」と一刀両断されがち…
今回、ウィルトシャー州の田園地帯で発見された新型コロナウイルス型のミステリーサークルをよく確認すると、四方に伸びる特徴的なスパイク先端の小さなサークルも全て、円を描くように大麦が根本から倒れています。
これだけ大きくて複雑なミステリーサークルを人為的に作ったとしたのならば、相当な労力が必要だったはず。
しかし、これが地球外生命体が遺した人類へのメッセージなのだとしたら…
地球人への激励?