【ギネス認定】卓球の超ロングサーブ世界一記録は15m離れた場所から成功!

東京オリンピックのメダルラッシュで、日本の卓球熱が最高潮に盛り上がっています。

東京五輪　卓球混合ダブルス　水谷隼・伊藤美誠が金(2021年7月26日)

ちょうどオリンピックが開幕する少し前、ニューヨークに住む男性が、卓球に関する世界記録を更新。ギネス・ワールド・レコーズに認定されました。

それは、卓球台から離れた場所より放つ「超ロングサーブ」の世界記録です!!!

[originalsc]

ギネス認定「卓球の超ロングサーブ世界一」

素人なら、卓球台にピッタリくっついた場所からサーブを打っても、相手コートに入れるのは難しい。

そんな卓球のサーブに関して、これまでギネス・ワールド・レコーズに認定されていた超ロングサーブの世界記録は14.86m。

この記録を更新するため、ニューヨーク在住の挑戦者のエリック・フィンケルスタインは特訓を重ね、15.57m離れた場所から魂心のサーーーーブ!!!!!

New Guinness World Record for longest table tennis serve set in Pleasantville

テニスのサーブのように思い切り打ったボールは、15mはなれた卓球台まで届いて見事チャレンジは成功。

オリンピックで卓球熱が盛り上がってる人は、周りのじゃまにならないように挑戦してみて!!!

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