PUBG中毒者がプレイ中に水と間違え酸を誤飲!治療中もゲーム続行

多くの人はご存知の「PUBG」は2017年より配信が開始された、バトルロイヤルゲーム。

2018年5月にスマホでプレイできる「PUGB MOBILE」がリリースされ日本でも大ヒットし、現在でも、世界中のプレイヤーが生きるか死ぬかのバトルを繰り広げています。

このPUBGにドハマリ中のインド人男性にありえない事故が起こってしまいました…

PUBGプレイ中に劇薬誤飲!!

PUBG珍事件

つい最近、25歳のインド人男性は、いつものようにスマホを握りしめ、自宅の庭でPUBGに熱中していました。

見ず知らずのプレイヤー達との殺し合いの最中、喉の乾いた男性は近くにあったボトルをゴクリ…

てっきり水を飲んだと思っていたのに、男性は口や喉に激痛を覚え、とんでもない間違いを犯したことに気づきます。

実は、ボトルの中に入っていた透明の液体は水ではなく、劇物の「酸」だったのです!!!

酸を飲んでしまった男性がPUBGのプレイを続行出来るわけもなく、病院へ緊急搬送。

検査すると、酸を飲んでしまったことで、男性の胃の中は全体的に潰瘍が出来てしまい緊急手術。

幸い、現在は緩やかに回復に向かっているそうですが、治療を担当したマナン・ゴギヤ医師は呆れ気味にコメント。

「治療中でも彼はスマホで熱心にゲームをしています。ゲームしてない時はスマホで動画見てるしね」

みんなもスマホゲームに熱中する時は、手の届くところに劇薬を置かないようにしようね。

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