「世界一高価な熟成肉」
そう呼ばれる、とんでもないお宝肉を出荷しているのは、フランス北東部サンミエルにある小さな農場。
代々食肉業を生業にしてきたポルマール農場が手掛けているのは…

15年間もかけて完成する超長期熟成肉で、お値段はなんと1kg3200ドル、約48万円もするのです!!!
世界一高価な熟成肉は15年冬眠!
1846年から食肉の生産を行っているポルマール農場は、1990年代に画期的な肉の熟成方法を発明しました。
通常の熟成肉は数週間程度ですが、ポルマール農場では肉を冬眠させ、最大で15年間も肉を熟成。

なんと氷点下43℃の環境で、最高時速120kmの冷風を肉に吹きかけ続けることで、肉を10年以上熟成させても品質が損なわれず、より美味しくなると言うのです。
そんな15年間も冬眠熟成させた牛のリブステーキ肉は、1kgで約48万円という仰天価格。
伝説の冬眠熟成肉を仕入れられるのは…

ポルマール農場の6代目アレクサンドル・ポルマールさんは、冬眠熟成肉について次のようにコメント。
「この特殊な熟成プロセスを実践したのは、うちが世界初です。ただ、私の肉が世界一だとは言いません。ワインと同じように肉もそれぞれ違った特色がありますから」

ポルマール農場の冬眠熟成肉に使用する牛肉も、ストレスを抑えるために放し飼いで育てたブロンド・ダキテーヌ牛を使用。
各国のレストラン経営者の間でも伝説となっていて、仕入れることが出来ているのは、世界でもほんの一握りなんだそうです。

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