「珍しい酒が飲みたい!!!!!」
という人にお勧めなのが、オーストラリアの都市アデレードの蒸留所で作られている世にも珍しいジン。

なんとこのジンのボトルの中にはあえて本物の蟻が入れられているのが特徴。この蟻がジンの風味を引き立てるそうなのです!!!
【珍酒】あえて蟻を入れた「グリーン・アント・ジン」
開けたばかりのお酒に虫が入っていたら大問題ですが、オーストラリアで生まれた「グリーン・アント・ジン」は、ボトルの中にあえて蟻を混入させてある珍酒。

中に入っているのはグリーン・アントというオーストラリア固有の蟻。食べると柑橘類のような爽やかな酸味を感じることができるそうで、大昔から原住民の間では貴重なタンパク源として食されていたそうです。

このグリーン・アントの可能性に着目したのが、アデレードに本社を置く食品会社サムシング・ワイルド。
地元のアデレード・ヒルズ蒸留所と協力して、グリーン・アントを使用した新しいジンの開発に着手したのです。
蟻の酸味がジンの風味を引き立てる!?
蒸留所の創業者サシャ・ラ・フォージア氏も最初はグリーン・アントをジンの中に入れるのを拒んでいたそうですが、一度試してみると風味の変化に驚いたそうです。
「グリーン・アントを入れてみたら、新鮮な風味と酸味が口の中で爆発したんですよ!!ジンに入れるために存在したんだと確信しました」

様々なフレーバーを組み合わせたジンのボトル全てに、数匹のグリーン・アントが浮かんでいて、これが爽やかな風味の隠し味となっているそうなのです。
「多くの人に味わってほしいですね。コレを飲んだ人はみんな目が輝いて満面の笑みを浮かべるんです」
気になるグリーン・アント・ジンの販売価格は99.95豪ドル、約9700円となっています。
昆虫食に抵抗のない酒好きの方は、一度お試しあれ。

こんな実在する驚きの珍酒も!?



