「もっと身長が高ければ…」と悩む人達の最終手段が「骨延長手術」。
足の骨を手術で人工的に骨折させ、特殊な器具で足を引っ張りながら骨を伸ばして、足を長くする手術。
アメリカのジョージア州に住むブライアン・サンチェス33歳は身長が180cmもあるのに、大金を投じて骨延長手術に踏み切った。その理由は…
短足に悩んでいたからだ!!!!
短足に悩む二児のパパが骨延長手術を決断
ブライアン・サンチェスさんは住宅ローン関係の仕事をしつつ、長年ウエイトリフティングを続けているため身体は超ガチムチ。
美しい妻と結婚して二人の子宝にも恵まれていたけれど、悩みもあった。
身長は6フィート(約182cm)あるものの、手が長く足の短い短足体型がコンプレックスで「自分は巨大な親指みたいだ…」と長年悩んでいたのだ。
そんなある日、ブライアンさんは手術で足を長くすることの出来る骨延長手術を知った。
骨延長手術は時間もお金もかかるし、耐え難いほどの激痛を伴う。それでもブライアンさんは自分を悩ませるコンプレックスを解消するため、骨延長手術のためトルコへ渡った!!!