勤めている会社の上司、通っている学校の先生、隣家の住人が道徳を重んじる、まともな人間だと言う確証はありません。
普段は真面目そうに見える人が、実は常軌を逸したド変態という可能性はゼロじゃないんです!!!!
変態男が他人の家のインターホンをペロペロ舐め続ける事件
それは新年に切り替わる大晦日の夜のことでした。
深夜、辺りが寝静まった頃、ダンガンさんの家族が暮らす一軒家にやってきた髭面の中年男性を防犯カメラが捉えていました。
この時、両親は外出中で、家の中にはダンガンさんの子供たちがベッドでぐっすり就寝中。
その最中、髭面の男はダンガン家のインターホンを舐め始めたのです…
普段、来客がやってきた時に、指でピンポーンと押す部分を…
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
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この髭面の男は延々と3時間もペロペロしていたと言うのですから、狂気のレベルはメーターを振り切って測定不能。
変態男の常軌を逸した行動はニュース番組でも取り上げられ、全米に拡散。
実際の衝撃映像はコチラ…
防犯カメラの映像を確認して震え上がったダンガンさん一家は、速攻で警察に通報したのですが…
呼び鈴ペロペロ変態男の正体
警察の捜査の結果、防犯カメラの映像に映っていたのはロベルト・ダニエル・アロヨ33歳と判明。
まだロベルト容疑者は捕まっていないそうなので、3時間も呼び鈴を舐め続けた確かな理由は明らかになっていません。
呼び鈴なんて誰が押してるか分からないのに、なぜあんなに情熱的にペロペロできたんでしょうか。
サリナス警察の広報担当社は「驚くほど映像が鮮明だったので、犯人を特定するのに時間はかかりませんでした」とのことで、逮捕は目前でしょう。
ターゲットにされたシルビア・ダンカンさんは「彼は誰も傷つけていないし、何も壊していません。この映像を見て笑う人もいるでしょう。でも、いかに家のセキュリティシステムが大切なのか、皆さんも考えてみてください」と、防犯意識の低い人達に警告。
自宅に防犯カメラを設置している人は、ぜひ映像を見返してください。
もしかすると、そこには呼び鈴を舐め続ける男の姿が…