ベッドの上から動けないほどに太った病的な肥満男が、メディアの取材でダイエットを宣言した翌日に遺体となって発見された。
若い頃にはスポーツに打ち込み農作業に汗を流していた男は、肥満で仕事も失い、最期は280kgまで体重が増加していた…

50歳を過ぎて太りだした男
ロシア中部チュメニ州に暮らしていたレオニード・アンドレーエフ(60歳)は、もともと肥満とは無縁だった。
若い頃はスポーツに打ち込んでいて50歳までは体重70kg前後。自分で農場を経営していて農作業や収穫も行い、ハンターとして獲物を追い求め野山を駆け巡っていたそうだ。
しかし2度の結婚と離婚を経験し、ロシア軍に従軍。除隊した頃から身体に異変が起こり始めた。
除隊からわずか3ヶ月で体重は倍以上に増加。100kgを超えても際限なく太り続けた。

5年前には体重が200kgを突破。思うように身体が動かせなくなり失業すると、1日の殆どを自宅のベッドかソファの上で過ごすようになった。
ある日、高血圧が原因で体調が悪化し救急車を呼んだけれど、救急隊からは太りすぎていることを理由に病院への搬送を拒否されたそうだ。
ダイエットを誓った翌日に心臓麻痺
50歳を過ぎてから急激に太りだしたレオニード・アンドレーエフは、60歳で体重が痩せていた頃の約4倍、280kgに到達。
医師からは「少なくとも50kg痩せないと普通に生活できない」と忠告され、ようやくダイエットを決意した。

地元メディアからの取材を受け「小麦製品は避けて食事量を減らすつもりです。痩せて都会のアパートを引っ越したい」とダイエットを宣言。
しかし取材翌日の2023年11月17日、アンドレーエフは自宅で死亡しているのが発見された。死因は心臓麻痺だったようだ。
もう少しダイエットを始めるのが早ければ、彼の命は救われたのか…?
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