サッカーの歴史に名を残したスター選手「ディエゴ・マラドーナ」が2020年11月25日に心不全で死去。10月30日に60歳の誕生日を迎えたばかりだった…
南米アルゼンチン出身のマラドーナは70〜90年代にかけて卓越したテクニックで世界中にスーパープレーを見せつけ、「神の子」と呼ばれるほどサッカーファンから崇拝される存在だった。
現役引退後は、祖国アルゼンチンのサッカーチームで指導者として選手の育成に携わっていたマラドーナだが、生前に行われたインタビューで衝撃の過去を告白していた!!!!!
サッカー都市伝説「マラドーナは宇宙人に誘拐された!」
マラドーナが59歳の時に行われた、アルゼンチンのスポーツ放送局TyC Sportsのインタビューで衝撃の過去を告白している。
「UFOの存在を信じますか?」
インタビュアーの何気ない質問に対して、マラドーナのアンサーは…
「昔ね、むちゃくちゃ酒を飲んだ後に自宅からUFOに連れ去られて3日間行方不明になったことがあるんだ。宇宙人に誘拐されたんだけど…詳しくは言えない」
な、なんとマラドーナは宇宙人にアブダクションされた過去をサラッと告白しているのだ!!!
もし宇宙人が本当に存在して地球に来ているなら、サッカーの世界でトップに立っていたマラドーナの、地球人離れした身体能力に興味を持つのも不思議じゃない。
本当にマラドーナはリアル未知との遭遇を経験しているのか…?
神の子を疑うのも失礼な話だが、マラドーナが過去にコカインを乱用していたのは有名な話で、1994年には日本で入国を拒否されているほど。
「3日間ドラッグでラリってただけなのでは…」
とも勘ぐってしまいそうだが、真相は究明の余地がない。
さらに、インタビューの中でマラドーナは「13歳の時に年上の女性と地下室で…」と、なぜか初体験の思い出までカミングアウト。
マラドーナ都市伝説を信じるか信じないかは君次第だ!!!!