ある日本の人気漫画作品に対するバッシングがアメリカで強まっている。
アメリカ各地で保護者や市民団体から、次々とクレームが寄せられるようになり、学校の図書館などから排除され始めている。
その問題となっている日本の漫画作品とは…

週刊少年ジャンプで連載され、アニメや映画化もされた「暗殺教室」だ。
漫画「暗殺教室」がアメリカで次々に禁書決定

2012年から週刊少年ジャンプで連載された漫画「暗殺教室」は、タコのような謎の教師 殺せんせーと、1年以内に殺せんせーを暗殺せよと義務付けられた中学生たちのブラックコメディ作品。
アニメ、ゲーム、映画化もされ海外での人気も獲得した。

とは言え2016年に連載の終了した「暗殺教室」が、なぜ今さらアメリカで問題となっているのか?
原因となっているのは、全米で相次ぐ銃乱射事件。
「暗殺教室」が教師への銃の暴力を助長する!?

2023年3月にテネシー州ナッシュビルの小学校で銃乱射事件が発生して、校長、教員、用務員、児童合わせて6名が死亡したのも記憶に新しい。このような事件を受けて、暗殺教室の内容が「教師に対する銃による暴力を助長する」とクレームが入っているようだ。
フロリダ州をの市民団体は「教師に対する銃の暴力を助長する疑いのある漫画に対して措置を講じる」と発表。
フロリダ州のギルフォード中学校では、これまで図書館で漫画「暗殺教室」の貸し出しを行っていたけれど、全巻排除され生徒が借りることは出来なくなってしまった。
同じくウィスコンシン州南東部のエルムブルック学区でも、オンライン図書館から「暗殺教室」を削除。
ノースカロライナ州ペンダー郡でも「教師を殺す方法を生徒に教える『暗殺教室』を図書館に置くのはいかがなものか?」とクレームが入り、今後の対応を検討しているとのこと。

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