左はまたまた2013年に撮影。
Tatooの計画性の無さが物語っているかのように、行き当たりばったりで法を犯すロバート。
そして、右は2014年撮影。
もうTatooのデザインを考えるのが面倒くさくなったのか、ついに余白を塗りつぶし始めた!
なんとなく南米ギャングっぽいのを目指した感はあるが、迫力よりもバカっぽさが目立つ逆転現象が起きはじめている点は非常に興味深い。
そして2016年9月、盗んだトラックで寝ているところを逮捕され時のマグショットがこれ!
過去を無かったことにするかのように黒塗り部分が増え「教科書にの偉人の写真に鉛筆一本でイタズラ書きした」レベルの仕上がりとなっている。
この虚ろな目でロバートは、どんな未来を見ているのか?
「もう盗みなんかするんじゃないぞ!」
と言っても、ロバートは顔面にTatooちょい足しして、また捕まるんだろうね…
こんな海外の馬鹿野郎たちも!?
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