ロシアのビーチで中国人観光客の団体にブーイング!ガラスの浜辺が20年で消える

ロシアのビーチで中国人観光客の団体にブーイング!ガラスの浜辺が20年で消える

ロシア東部ウラジオストクに位置するウスリー湾は、夏になると多くの観光客が集まる人気スポット。

目玉となっているのは「浜辺の宝石」と呼ばれる、色とりどりのガラスで埋め尽くされた美しいビーチ。

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このガラスのビーチが誕生した背景には、こんな歴史がある。

まだロシアがソビエト連邦だった時代、ウスリー湾には不要な酒瓶などが大量に投げ捨てられていた。

割れて砕けたガラスは波に揉まれ、年月を経てガラスの小石となり、やがて浜辺を埋め尽くしたのだ。

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つまり、ガラスのビーチは「人間の過ちを自然が浄化した」大きな意味を持つ場所で、特別保護区に指定されているので、ガラスの小石を持ち帰るのは禁止されている。

だが…

 

 

現在、国内外から多くの海水浴客がやってくる中で、その行動に非難の声が上がっているのが中国からやって来る団体客。

地元の女性によれば「中国人の団体を乗せたバスが次から次へとやって来て、みんなバッグの中にガラスを詰め込んで持ち帰っていった」とか…

その様子を撮影した映像がコチラ…

地元メディアのシベリアンタイムズは「観光客がガラスを持ち帰っていくのを警察が取り締まるべきだ」と、ウスリー湾保護の在り方に苦言を呈している。

極東連邦大学のピョートル・ブロヴゴ教授は「ガラスを持ち帰る観光客によって、ビーチは普通の砂浜に戻ってしまうだろう」と警告。

後20年もすればビーチのガラスは消えて無くなるとも言われている…
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