ベトナムに暮らす11歳の少女Nちゃんの身体に異変が起き始めた…
なんとNちゃんは「血の汗」を流し始めたのだ!!!

血の汗を流す少女は「血汗症」
当初、両親は一時的な症状かもしれないと経過を見守っていたが、Nちゃんは1日に3〜4回も皮膚に血液を滲ませ、ひどい頭痛を訴えるほど症状が悪化。
両親はNちゃんをホーチミンの病院に連れていき、医師の診察を受けると「皮膚の感染症」と診断され薬が処方された。
しかし、薬を飲んでもNちゃんの血の汗は止まらない。
別の国立病院でセカンドオピニオンを受けると、皮膚科の医師はNちゃんを「血汗症」と診断した。
果たして、この「血汗症」の原因は何なのか?
奇病「血汗症」の原因は…
「血汗症」とは、読んで字の如く、汗のように血液が皮膚から滲み出てくる疾患だ。
その存在を知らない医師がいるほどレアな奇病だが、昔から症例が報告されている。
原因として考えられているのは、身に迫る死の危険などによる極度のストレス。
ストレスによって皮膚の毛細血管が破裂し、汗線を通って皮膚の表面に血液がにじみ出るとも言われているが、発症のメカニズムや治療法は、詳しく分かっていない

Photo|vietgiaitri.com
現在、Nちゃんは国立病院に入院中。
血液や皮膚の専門医が、全身の各器官を詳細に検査したが、全て正常で原因は特定できなかったと報じられている。
具体的に、11歳のNちゃんが、どんなストレスを感じていたのか明かされていないが、医師たちは少女のストレスレベルを少しでも下げるよう努力している。
もし、あなたの皮膚から血液がにじみ始めたら、ストレスで身体が悲鳴を上げているのかもしれない…
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