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300年の謎…悪魔に取り憑かれた修道女の暗号文が解読成功で不気味な内容が

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今から300年以上前の話…

イタリアのシチリア島にあるパルマ・ディ・モンテシアロ修道院に「マリア」という名の修道女がいた。

15歳から修道院に入り、神に仕える生活を送っていたマリアだったが、彼女の身に最悪の事態が訪れた。

1676年…ある朝マリアが目を覚ますと、彼女の手がインクにまみれていた。

そして、机の上には不可思議な文字が羅列された手紙が残されていたが、マリア本人には書いた記憶がない。

「私に取り憑いた悪魔が書かせたのよ…」

そうマリアが主張したと伝えられているが、アルファベットやギリシャ文字、奇妙な記号が交じる不思議な文体の手紙に何が書かれていたのか、長い間、誰も解読することが出来なかった。

しかし300年の時を経て、地元シチリアの研究者が、ダークウェブで出回っていた特殊な暗号解読ソフトを使用して手紙の解読に成功した。

悪魔が修道女マリアに書かせたと言い伝えられる手紙には、次のような内容が…

「神は人間を開放出来ると考えているが、それは誰にも機能しない」

「神やキリストは人間のお荷物」

「神は人間によって生み出された想像の産物だ」

さらに手紙の中では、神やキリスト、精霊が「死者」として記述されていたり、修道女が書き残したとは信じられないような内容だったと言う。

この手紙の研究を行ったダニエル・アベイト氏は、次のような見解を述べている。

「修道女マリアは、本当に悪魔に取り憑かれていたわけではなく、統合失調症に苦しんでいたのでしょう。
彼女は、とても言語学に優れていた。そして彼女は独自に暗号を作り出し、統合失調症によって悪魔と対話していたのかもしれません」

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