リモートワークの肉体的デメリット見える化した未来予想図が悲惨過ぎる

リモートワークの肉体的10のデメリット

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リモートワークのデメリット①肥満

会社への通勤で外出する必要もなくなり、自宅に籠もってデスクに向かう毎日。

運動量は格段に減って、必然的に体重が増加。肥満になると、糖尿病や心臓系の病気などを発症するリスクも上昇し、感染を避けていてもウイルスへの抵抗力が弱まってしまいます。

リモートワークのデメリット②テックネック

聞き慣れない言葉ですが、「テックネック」とはノートパソコンやスマホの画面を同じ体勢で長時間見続けることで発症。

首周りの皮膚がダルンダルンになったり、肩こり、腰痛などが悪化するリスクが上昇します。

リモートワークのデメリット③デジタル眼精疲労

1日中パソコンの画面に向かって仕事をしていると、デジタル眼精疲労のリスクが上昇します。

主な症状は、目の乾き、炎症、充血、痛み、かすみ目などなど。更に、徐々に視力が低下していく危険も…

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リモートワークのデメリット④体型の悪化

リモートワークによる運動不足と長時間のデスクワークで、徐々に姿勢が悪化し、体型にも変化が出てきます。

過度に首が伸び、肩と背中が丸くなって、亀みたいな体型になってしまう恐れも。

リモートワークのデメリット⑤タイピング疲労

パソコンのキーボードを連日長時間に渡ってタイピングしていると、手と手首の痛みが慢性化。痛みを庇うため、姿勢が悪化する危険もあるとか。

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