Google Earthで、とんでもないモノが発見され、海外の都市伝説や陰謀論好きの間で話題となっている!!!
ナチスドイツや宇宙人の関与まで噂されるモノとは…?
Google Earthで南極に「氷の船」発見
衛星写真で地球上を眺めることが出来るGoogle Earthで、南極大陸から約160km沖の海上に、とんでもないモノが発見された。
それがコチラ…
ズームしてみると…
巨大な「氷の船」だ!!!
ちょうどクルーズ船が座礁して横向きに倒れたように見える氷の船は、全長が約120メートル。窓のような部分や、煙突のような部分も確認できる。
「偶然、大きな流氷が船のような形に見えるだけだろ?」
そんな指摘もあるが、氷の船と周囲の流氷では、かなり質感が異なっているように思える…
この偶然発見された「氷の船」を巡って、ネット上では様々な意見が飛び交っている!!!
氷の船にナチスや宇宙人が関与!?
一体、この氷の船は何なのか?
ネット上では、こんな意見が寄せられている…
「流氷のようにも見えるけれど、何かの目的を持って創られたように見える…」
「南極調査にやってきた船が座礁して、置き去りにされたものが雪や氷に覆われたんじゃないか?」
「地球規模の災害が発生した時に、富裕層だけが乗り込めるノアの箱舟に違いない!!」
「かつて南極大陸にはナチスの秘密基地があって、そこにヒトラーは地球外生命体を匿っていた。これは第2次世界大戦中にナチスと宇宙人が造ったものだ」
果たして、氷の船の正体が明かされる日は、やってくるのか!?