温暖化や各地で相次ぐ大規模火災など、地球は絶賛大ピンチ!
そんな苦しい地球を表しているかのような景色が、南極で姿を表しました。
なんと雪に覆われた山肌に「巨大な人間の顔のような景色」が浮かび上がってきたのです!!!!!!
しかも、その表情は苦痛に歪んでいるようにも見えるのであります…
Google Earthで南極に巨人の顔
世界の都市伝説や陰謀論を告発しているInstagramのアカウント「@ufo_scandinavia」によれば、Google Earthで南極大陸を見ると、人の顔のような景色を確認することが出来ると言うのです。
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確かに、目、鼻、口と思しき部分が雪山に浮かび上がっているでは、ありませんか…
それだけでも不気味ですが、雪山の顔は歯を食いしばり、眉間を固く閉ざし、まるで苦痛に耐えている時の表情のように見えるのです。
一体、この雪山の顔は何なのか…?
古代南極文明の遺跡か!?
「これは古代の南極文明が遺したものではないだろうか?南極の氷が溶けていくと、人類が目にしたことのない古代遺跡が次々と出現するかもしれない」
あるYouTubeチャンネルでは、かつて南極に古代文明が存在した可能性を指摘しています。
他にも「これは人間よりも宇宙人の顔に似ているから、地球外生命体が遺したものじゃないか?」「地球滅亡が近いのかもしれない…」などの意見も…
こんな都市伝説情報も!?
【南極ミステリー】グーグルアース「赤いバツ印」とUFOの都市伝説的関係
衛星写真で地球を見下ろすことが出来る「Google Earth」で、南極大陸に謎のマークが表示される場所が発見された。ちょうど南極大陸の中心近く、そこに「大きな赤いX」が表示されるのだ。これは何かの不具合なのか?それとも…
南極に巨大未確認生物発見?Google Earthには伝説のヒトガタ
南極大陸で、とんでもなく巨大な未確認生物が発見されたと、大きな話題となっている。Google Earthで南極の海の中を覗くと…巨大な未確認生物が横たわっていたのだ!「これこそヒトガタに違いない!!」というUMAファンからの指摘も多い。
【UMA】中国で「バケモノの子」を捕獲!遺伝子操作のモンスター!?
全く謎だらけの海洋生物が発見されたのは、中国の海岸沿い。茶色く濁った海面に不気味な未確認生物、まるで「バケモノの子」が浮かんでいるのを地元の人が発見した…最初は怖がって誰も近付かなかったが、一人の男性が捕獲に成功した!!!